生活保護受給者を減らす最善策

本当に生活が困窮して受給する人に税金で援助するのはいいけど、私がたまたま見聞きしたこんなケースの受給者に納めた税金を使ってほしくない

とある日のランチ時
いつものようにランチ代節約とダイエットを兼ねてアイスコーヒーのみカフェでオーダーして立ち仕事の足を休めていると隣の席へ首から『○○区生活支援員』というID カードを下げたスーツ姿のおっさんと若い兄さん、そして六十代前半とおぼしきだらしない私服のおっさんが座った
これは明らかにナマポ受給者と役人だなと思いつつ、一杯のアイスコーヒーをすすりながら休憩時間中にも別の仕事をパソコンで進めていると
「タバコいいですよー自分も吸いますから」
という支援員の台詞
ん? お前さん仕事中じゃないか?
区役所じゃ勤務中外出さえすれば喫煙オーケーなのかね
とひっかかった
で、支援員もおっさんもタバコを吸いながらあの銀行で口座を作りに行こうだのなんだのかんだのという手続き関連の会話が続き、話の最後に
「○さんパチンコ打つんですか? 自分もジャグラーとかやるんですけどねー」
なーんて支援員のおっさんの台詞
続けてナマポ受給者氏の
「おーやりますやります、ジャグラーいいですよねー」
「でも○さん、このへんじゃやらないでくださいね通報されますよ」

……
そうかそうか人様が1日八時間週六日間働いて、税金払って戸建ての家のローン返済して子供の教育費払って、家族五人分の食費や生活費払ったら何にも残らない生活してる中でナマポのいかにも健康そうなおっさんは優雅に平日の昼間からギャンブルか
あー税金払いたくねーわ
税金無かったら旅行にも行けるし、たまには外食にも行けるよな
っていうか支援員、お前さん役人なんじゃないか?
ナマポにギャンブル推奨するような言葉を口にするとはどういう事だね?


続く