生活保護受給者を減らす最善策 その3

まあ身近なナマポの事をああだこうだ言ってもあれなんですけど制度的に問題多すぎるんでこうやれば効率的に解決できるんじゃないのって具体案を出してみた


家賃負担

これさ、ナマポを好きな場所に住ませるからよくないよね
公営の団地にまとめて住ませればよくない?
新宿の戸山団地とか多摩のほうの団地とか空いてる部屋一杯あるでしょ
そういうところにまとめて住ませておけばさ、いちいち支援員があっちこっち回る手間はぶけるよね
あと、不正受給者問題も同じナマポ同士で監視しあえるでしょ

生活費

これも団地にまとめる事で一気に解決
現物支給できるようになるから
食事も給食制に出来るし、衣類だって生活必需品だって一括購入して支給すればよくない?
あと、善意の寄付とか
ネットも電話も団地の集会場にパソコンと電話置いて使わせればいい

現物支給することでパチンコも飲酒もできなくなるし無駄がなくなるでしょ

そもそも遊ぶ金が欲しいなら働けよと
まともに働いてる上で遊ぶなら納得するけど、ナマポ働いてないじゃん

で、給食作るのも物資の仕訳も団地の清掃もナマポの中でそこそこ働けるやつを使えばいいし
これこそ自立援助じゃない?

医療費問題

詐病で受給してる奴を見抜く為に行政がそこにクリニックを置いて、厳正に診察
今みたいに好き勝手な病院に行って医者とグルになって不正受給したり保険の点数稼げないようにする
これで一発解決
あと本当に病気で働けないなら製薬会社と連携して、新薬の臨床研究に参加させる事を義務つければいいんじゃない?
で、臨床研究への協力をする事で働いたとみなしてあげる
で製薬会社からの協力金を生活保護者団地の維持費にすると

徹底的に普通に働いて税金納める人と区別しなきゃ、不正受給とか親子三代保護受給から抜け出せないよね

子供がバイトして稼いだだけ減額されるから働かせない、とかそういう親いるじゃん

そんな事してたらいつまでも抜け出せないでしょ

生活保護団地から抜け出したいって子供は必死に頑張ると思うよ

教育格差だって、保護団地の子へ優先的に大学奨学金を与えるとか塾に行かせてやれないなら受給者間で大卒の学歴あるやつに団地の集会場で教えさせるとかで解決する

点を円にすることでこれだけ色々な問題を解決出来るんですよ、行政の皆さん

セーフティーネットって穴だらけな名称なんかやめてセーフティーサークルにすればいいんじゃないですかね

相互協力することでもたらす自浄作用ははんぱないと思いますが

これ差別的だって?
いいえ、区別です
真面目に働いて納税してる人が損しないように、バカを見ないようにする為のね
昔の日本人って基本『恥』の文化がありましたよね
だけどある時期から個の尊重とか始まって、で『恥』なんかなくなっちゃった
税金で最低限の生活を送る事が恥ずかしくないからどんどん申請と受給件数が増える
結果として働けるのに働かない人が増えて、さあ大変

真面目に働く人は尊い、その分色々あって働けない人は働く人を尊敬して下さい
でなきゃ皆受給者になっちゃうでしょ

生活保護受給者を減らす最善策 その2

毎日毎日混んでる通勤電車に揺られて出勤
働いて稼いで税金持ってかれて、生活にゆとりなんかなくてパチンコなんか出来ない、もちろんしたいとも思わない
時間も無ければ金もない
自営だけど求人出してもいわゆる不人気業界だからまともな人が応募してこないし、下手すると応募ゼロ…
そういや前に採用してしばらくうちで仕事しながら就職活動して、就職決まったから辞めますって辞めたくせにすぐそばの同業他社で会社とダブルワークで働いてた頭のおかしいリストラ直撃バブル世代ナマポも
「これ以上働くと受給できなくなっちゃうんで」
とか言いながら昼間からパチンコ屋で遊んでたよな
健康そうなのに
奥さん専業主婦なのに

もう一人のナマポ元雇用者もそう
体の調子がよくないって休んだり出たりで人数少ない職場に迷惑かけまくった挙げ句、いきなり辞めてやれ過払いがどうだこうだと難癖つけて来て
体の調子がよくないと聞いてたけど毎日毎日元気な足取りで歩いてるよって知り合いが目撃情報寄せてくれたっけなぁ

こんな経験したからもうナマポ雇わないけどね

こういうのを税金で養うとか、なんかおかしくないかね?日本

つづく

生活保護受給者を減らす最善策

本当に生活が困窮して受給する人に税金で援助するのはいいけど、私がたまたま見聞きしたこんなケースの受給者に納めた税金を使ってほしくない

とある日のランチ時
いつものようにランチ代節約とダイエットを兼ねてアイスコーヒーのみカフェでオーダーして立ち仕事の足を休めていると隣の席へ首から『○○区生活支援員』というID カードを下げたスーツ姿のおっさんと若い兄さん、そして六十代前半とおぼしきだらしない私服のおっさんが座った
これは明らかにナマポ受給者と役人だなと思いつつ、一杯のアイスコーヒーをすすりながら休憩時間中にも別の仕事をパソコンで進めていると
「タバコいいですよー自分も吸いますから」
という支援員の台詞
ん? お前さん仕事中じゃないか?
区役所じゃ勤務中外出さえすれば喫煙オーケーなのかね
とひっかかった
で、支援員もおっさんもタバコを吸いながらあの銀行で口座を作りに行こうだのなんだのかんだのという手続き関連の会話が続き、話の最後に
「○さんパチンコ打つんですか? 自分もジャグラーとかやるんですけどねー」
なーんて支援員のおっさんの台詞
続けてナマポ受給者氏の
「おーやりますやります、ジャグラーいいですよねー」
「でも○さん、このへんじゃやらないでくださいね通報されますよ」

……
そうかそうか人様が1日八時間週六日間働いて、税金払って戸建ての家のローン返済して子供の教育費払って、家族五人分の食費や生活費払ったら何にも残らない生活してる中でナマポのいかにも健康そうなおっさんは優雅に平日の昼間からギャンブルか
あー税金払いたくねーわ
税金無かったら旅行にも行けるし、たまには外食にも行けるよな
っていうか支援員、お前さん役人なんじゃないか?
ナマポにギャンブル推奨するような言葉を口にするとはどういう事だね?


続く